2024.12.02
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧こんにちは(^o^)丿💙街の屋根やさん川口店です!ついに12月に突入しました🎄2024年も残すところあと30日(;・∀・)あっという間過ぎて実感なしです。。残り1か月も駆け抜けていきます👍👍本日は太陽光パネルが付いたお家を屋…
こんにちは!!
街の屋根やさん埼玉川口店です。
今回はさいたま市緑区よりディプロマットスターを使用した屋根カバー工事をお届けいたします。
屋根材の説明は下記リンクをクリック!!!
👇👇👇👇👇
ディートレーディング社 ディプロマットスター
※ディートレーディング社のHP
今回はオニキスを使用いたしました。
こちらが既存の屋根の状態になります。
経年劣化で割れが目立っており、屋根塗装よりもカバー工法をお客様へ
ご提案させて頂き施工という流れとなりました!!
このように経年劣化した屋根は街中で多く見受けられます。
あまり傷んでいない屋根であれば塗装でも良いかと思いますが、塗装はあくまでも
元の屋根材に塗料を塗っていくだけになります。
経年劣化が進めば塗装では修繕が効かない場合がありますのでカバー工法という選択肢を
知っていれば様々なパターンでお客様側でも工事を考えられます。
家の周りに割れた屋根材が落ちており心配になってご連絡を頂くケースが多々あります。
そんな時は街の屋根やさん埼玉川口店までご連絡を下さい。
現地調査・お見積りまで無料で行わせて頂き、お客様の立場になってより良いご提案を行います!!
屋根カバー工事後です。
劣化しておりました屋根と比べて頂けると一目瞭然ですね!!
綺麗に納めさせて頂き、お客様も大変満足とありがたいお言葉を頂戴いたしました!!
今回、ディートレーディング社のディプロマットスターで施工いたしましたが屋根材の保証も30年ついております。
施工後のメンテナンスもほとんどありませんので時間が経っても変わらぬ見栄えをキープ
できるのが特徴です。
今回はさいたま市緑区で屋根カバー工事のご紹介でした。 今回の屋根㎡数:110㎡
その他にも違う材料を使ったカバー工法をご紹介出来ればと思います。
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