ひび割れ屋根は放置NG💦ガルテクトでリフォーム🏠✨✨
2024.11.22
こんにちは(^o^)丿💙街の屋根やさん川口店です✌✌本日はひび割れ、色褪せなど発生している屋根を屋根カバー工法にてリフォームにてまいりました🔧これから年末に差し掛かるので少しでも綺麗な状態のお家で年を越したいですねっ♪駆け込みの工事も多くなってきますので、何かご不安な事な気になる…
川口市にて玄関上スレート屋根をカバー工法でガルバリウム鋼板板金屋根へ
判りずらいかもしれませんが、テープの補修箇所が７箇所あります。
スレート屋根のつなぎ目が黒ずんでいます。
これは、雨水が溜まってしまい、うまく雨水が流れて抜けていかないためです。
スレート屋根の場合は、10年に一度塗装が必要です。
塗装しないと、スレート自体はがれてきます。
野地板施工です。
野地板をすることで、下地の強度が増します。
スレート部分すべてに、野地板を敷きます。
ルーフィング施工とは、防水シートの役割を果たしてくれます。
屋根材が何にせよ、このルーフィング施工が大事な工程と言えます。
当店では、タジマルーフィングを使用します。
強度があり品質がいいことから、使用しています。
雨水が浸入しても、ルーフィングが水を通しません。
何十年持つ瓦自体でも、このルーフィングのメンテナンスをしないと雨漏りの原因になります。
ガルバリウム鋼板 ニチハ横暖ルーフです。
近年、板金屋根が人気の理由は、
・メーカー保証１５年（当店）
・錆にくい
・雨風に強い、丈夫
・瓦屋根の重さの１/８
・外観がオシャレ
などでしょう。
重量が軽いことは、家にとって負担が減ります。
地震の揺れに対しても、屋根が重いと揺れやすいです。
また、１０年ごと塗装も要りません。
長い目で見たとき、経済的にも良いと言えます。
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