2026.04.16
こんにちは!(^^)!🎈街の屋根やさん川口店です。前回までのブログでは、屋根の劣化状態やルーフィング施工についてご紹介しました。今回はいよいよ、屋根材の設置から完成までの様子をお届けします。【⇩⇩前回のブログはコチラ⇩⇩】さいたま市|屋根リフォーム前に知るべき劣化のサイン ■スー…

きっかけは、近所で屋根リフォームをしているお宅が増えたことでした。 「うちは築28年。一度も手入れをしていないけれど、お隣さんは綺麗に直している。もしかして、うちの屋根も限界なのかな?」
そう思ってご自身で屋根を見上げたとき、屋根のあちこちがポロポロと欠け、斜めになった壁(斜壁)には見たこともない「黄カビ」がびっしり生えていることに気づき、慌てて私達にお電話をくださったのです。





「ふと見上げたら屋根に黄色いシミがある…」
「庭に屋根材の破片が落ちていたけれど、これってマズイのかな?」
大切なわが家を守る屋根。毎日雨風にさらされている場所だからこそ、
築年数が経つにつれて不安も大きくなりますよね。
特に築20年〜30年が経過したお住まいでは、見た目以上に劣化が進んでいるケースが非常に多いのです。
こんにちは😊💗
埼玉県川口市を拠点に、屋根や外壁の修理を手がけている
「街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)」です。
私たちは「地元の頼れる板金屋さん」として、お客様の不安に寄り添い、10年後、20年後も安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いしています。
今回は、さいたま市のお客様よりご依頼いただいた
「スレート屋根のカバー工法」の施工事例をご紹介します。
★「屋根のリフォームって何から始めればいいの?」
★「費用を抑えつつ、しっかり直したい!」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひご自身の状況と照らし合わせながら読み進めてみてください😉
今回お伺いしたさいたま市のお宅は、築28年🏠
屋根には「スレート(コロニアル・カラーベスト)」という、日本の住宅で最も普及している薄い板状の屋根材が使われていました。
点検したところ、以下のような症状が見受けられました👀
屋根材の欠け: 屋根の端々がボロボロと欠けている。
黄カビの発生: 特に「斜壁(しゃへき)」と呼ばれる斜めの壁部分に、びっしりと黄色いカビが付着。
「屋根は石のような素材なのに、なぜカビるの?」と
驚かれるかもしれません。
実は、スレート屋根自体の防水性は「表面の塗装」に依存しています。
築20年を過ぎて塗装が剥げてくると、屋根材が雨水を吸い込むようになります。
水を吸って脆くなる: 水を含んだ屋根材が太陽熱で乾燥し、冬は凍結する。この繰り返しで強度が落ち、ポロポロと欠けてしまいます。
カビの温床に: 常に湿った状態が続くことで、カビや苔(こけ)の胞子が根付いてしまいます。
これを放置すると、屋根材の下にある「防水シート」まで傷んでしまい、最悪の場合は大規模な雨漏りに繋がってしまうのです。
まずは、屋根の頂上にある「棟板金(むねばんきん)」という
金属の板を取り外していきます。
板金を剥がしてみると、中から「貫板(ぬきいた)」と呼ばれる木製の板が出てきました。 この貫板は、板金を固定するための土台となる重要なパーツですが、今回はかなり変色し、湿気を帯びていました。
◆POINT
木製の貫板は、長年の結露や雨水の侵入で腐食しやすい場所です。
ここが腐ると、台風の時に板金が丸ごと吹き飛んでしまう恐れがあります。
屋根をフラットな状態に掃除した後は、
新しい防水シート(ルーフィング)を敷き詰めていきます。
今回使用したのは、業界でも評価の高い「タディスセルフ」です♪
タディスセルフの特徴とは?
通常、防水シートはタッカー(大きなホッチキスのようなもの)で留めますが、タディスセルフは「遅延粘着型」という特殊なシートです!
穴を開けない: 裏面がシール状になっており、屋根にピタッと貼り付きます。釘穴からの浸水を防げるため、防水性が非常に高いのが特徴です。
貼り直しができる: 貼り付け直後は位置の微調整が可能で、時間が経つと強力に固着します。
カバー工法に最適: 古い屋根材の上に直接貼る「カバー工法」において、隙間なく密着するので安心感が違います。
屋根の寿命は、実は表面の屋根材よりも、
この「防水シート」で決まると言っても過言ではありません。
いよいよ、新しい屋根材を設置していきます!
選んだのは、アイジー工業の「スーパーガルテクト」
お色は落ち着いた「シェイドモスグリーン」です💚
✨スーパーガルテクトが選ばれる理由
カバー工法(今の屋根の上に新しい屋根を重ねる工法)では、
建物に負担をかけない「軽さ」が重要です。スーパーガルテクトにはこんなメリットがあります。
驚きの軽さ: スレート屋根の約1/4、和瓦の約1/10の軽さ。地震の揺れを軽減します。
抜群の断熱性: 屋根材の中に断熱材(ポリウレタンフォーム)が詰まっているため、夏は涼しく冬は暖かい住環境を作ります。
高い耐久性: 「超高耐久ガルバ」を採用しており、錆びに非常に強いです。
塗膜保証: 15年(色が剥げたり浮いたりすることへの保証)
赤さび保証: 20年
穴あき保証: 25年
これだけ長い保証があるのは、製品への自信の現れですね。
屋根材を敷き詰めたら、再び頂上部分の仕上げに入ります。 ここで私たちは、木製の貫板ではなく「樹脂貫(じゅしぬき)」を使用します。
腐らない: プラスチック素材なので、水分を吸って腐ることがありません。
釘の保持力が高い: 木のように経年劣化でスカスカにならないため、棟板金を固定するネジがしっかり効き続けます。
メンテナンスフリー: 一度設置すれば、次のリフォームまで交換の必要がほとんどありません。
見えない部分だからこそ、長く持たせるためのこだわりです💪
今回のさいたま市の施工では、築28年の傷んでいた屋根が
最新の「スーパーガルテクト」によって、まるで新築のような輝きを取り戻しました。
カバー工法は、古い屋根を剥がす「葺き替え工事」に比べて、
費用を抑えつつ、断熱性や防水性を大幅にアップできる非常に効率的なリフォーム方法です。
「うちはカバー工法ができる状態かな?」
そんな風に思われたら、ぜひお気軽に
「街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)」へご相談ください。
街の屋根やさん川口店では、ただ修理をするだけでなく「お住まいを守る工事」を大切にしています。
私たちが自信を持っておすすめできる理由は、国家資格を持つ職人が直接施工を担当していること。
経験豊富な職人が責任を持って、一つひとつの現場に向き合っています。
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🏅 街の屋根やさん川口店の有資格者一覧
・二級建築施工管理技士
・玉掛け技能
・石綿作業主任者
・高所作業車
・職長・安全衛生責任者教育修了
・ケイミュー 外壁材施工士
・ニチハ 外壁材工事店
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資格を持つ職人が全工程を責任を持って対応いたします。
確かな技術と誠実な対応で、安心・安全な施工をお約束します。
屋根や外壁のことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
点検・お見積りはすべて無料で承っております。
お住まいの状態をしっかり確認し、最適なご提案をいたします。
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