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アスファルトシングルのメリット、デメリット


北米シェア率80%!『アスファルトシングル』

アスファルトシングル シングル カバー工法 屋根 
北米でシェア率約8割を占める、『アスファルトシングル』
100年以上前から使用されている歴史ある屋根材で、
シート状で扱いやすく、どんな形状の屋根でも施工可能なのがありがたいですね

職人さんは『シングル』と略して呼ぶことが多いです。


しかし、日本ではシェア率約5%という低さ…。
その理由とは…。

気になりますよね

それでは、メリット、デメリットを見ていきましょう



メリット

①割れない、サビない
→アスファルトシングルの素材は、
ガラス基材に、アスファルトを染み込ませ、その上に石粒を吹き付けたゴムシート状のものです。

そのため、瓦やコロニアルの様に割れることはなく、
ガルバニウムのように、サビる可能性もありません。



②耐水性
→アスファルトシングルは、防水シートである『アスファルトルーフィング』と発音が似ていますよね?
それは材質が似ているからです

アスファルトシングルは、防水シートを化粧して仕上げ材にしたようなものなので、
施工時は、防水シートの上に、防水シートを張るような感覚です。

それはもう、耐水性が高いの一言に尽きますよね



③塗装メンテナンス
→アスファルトシングルは、吹き付けられた石粒が、屋根材の色になります。
そのため、塗装が剥がれ、外観が損なわれる可能性は低いといえます。

しかし、石粒が年月の経過とともに落ちることはあるので、
そこの確認は必要といえます。



④軽い
→重さは、コロニアルの約半分で、1㎡あたり9Kgです。



デメリット

①金属屋根や瓦に比べて耐用年数が落ちる
→屋根材本体を手に取ってみてみるとあからさまなのですが、
アスファルトシングルを一言で表すなら、『ゴムのシート』です。

他の屋根材と比較したとき、ペラペラな印象を持たれることが多いです。

アスファルトシングルの耐用年数は、10年~20年程度ですが、
日本の気候や環境下では、十分な力が発揮できないのが事実です

十分な力が発揮できないというのも、
日本の高温多湿で、四季のある環境では、ゴムはあまり適さず、
溶けてしまいます。

実際、屋根工事に行くと、本来1枚1枚分かれているはずのアスファルトシングルが、
ゴムが溶けて、大きな1枚のシートになっているなんてことも…。

こうなると、葺き替えは難しく、カバー工法の手段をとるしかないなど、
選択の幅が狭くなってしまいます。

また、重ねて、重ねてを繰り返すうちに重量も増え、耐震性にも影響が…。
せっかく軽い屋根材なのに、メリットを十分に活かせなくなってしまうのは悲しいですよね



②耐風性に不利
③技術力のある業者が少ない
→アスファルトシングルは、薄いシートです。
そのため、強風によって、剥がれや破れがみられることがあります。
また、表面の石粒がコロコロ落ちてくることもあります。

施工の際は、接着剤や、釘などで圧着しますが、
耐久性を確保するには、施工時に技術が必要です。
技術がないと、強風により飛んで行ってしまったり、剥がれ落ちるなんて言うこともあります

しかし、瓦や金属屋根のように、
その屋根を専門とする業者が、アスファルトシングルには
いないといっても過言ではありません。

理由は、需要の低さです。

そのため、業者選びは慎重に行わなければなりません。


④断熱性に不利
→金属屋根のように断熱材一体型の商品はなく、
瓦のように空気層を設ける施工もできません。

その為、断熱性に関しては対応策がなくどうしても劣ります。








以上が、アスファルトシングルのメリット、デメリットになります。

いかがだったでしょうか??

今回で主な屋根材4種の紹介が終了しました

お客様のご自宅に合うような屋根材は見つかりましたでしょうか。


屋根工事は人生でも大きな買い物の1つになることと思います。

そのお買い物が、十分に満足していただけるものとなるよう願っております。

気になることなどございましたら、
お気軽に『街の屋根やさん 埼玉川口店』までお問い合わせください

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。



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