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屋根形状別メリットデメリット~方形屋根~


方形屋根



方形屋根とは聞いたことあるでしょうか?

この屋根は、昔はよくお寺や神社で採用されていました。

最近では、平屋の便利さや、シンプルな形状が好まれることから、
一般住宅でも、見かけるようになってきました

形としてはピラミッド状の形状です。



方形屋根の平屋
今回は、
方形屋根のメリット、デメリットをご紹介していきます



★メリット★
①外壁が守られる
→寄棟屋根の様に、4方向に屋根面があるため外壁が守られます。(軒がある場合)
また、正方形の屋根なので、頂点を基準に均一に屋根が下っています。
そのため、雨や雪がどこか一面に負担をかけることなく、分散してくれます。


②部分的な補修が可能
→屋根材にもよりますが、方形屋根は4面の境を棟板金で区切っています。
そのため、雨漏りの原因が意図つの面で発覚したとき、
その一面のみの補修ができます。
屋根全部を葺き替える大掛かりな工事にならない良いメリットかと思います





★デメリット★
①下り棟が集まる頂点が点になる
→方形屋根の場合、屋根の頂点が線ではなく点になるため、
板金職人による雨仕舞の腕と、コーキング材に頼るしかありません。
板金職人にとっては、腕の見せ所でもありますし、やりがいを感じる部分ですが、
屋根にとっては、負荷が大きい一点です。
ここの点検を怠ると、劣化が進行したときに一気に建物を傷める原因になります。


②ソーラーパネルが取り付けにくい
→屋根1面1面が三角形であるのが方形屋根の特徴ですが、
三角の分、ソーラーパネルはつけにくいです。


十分な換気ができない
→方形屋根と似た、寄棟屋根は頂点が線であり、大棟という棟板金が取り付けられるため、
そこに換気棟という換気口を取りつけることができます。
しかし、方形屋根は頂点が点であるため、換気口が設けられず、
また内部の構造的にも、頂点に集まる垂木によってふさがるため、十分な屋根裏換気ができません。
そのため、方形屋根の場合は屋根内部の結露や湿気に気を付けなければなりません。


方形屋根の内部構造
換気棟

まとめ



以上が方形屋根のメリット、デメリットになります。

いかがだったでしょうか?

方形屋根で注意していただきたい点は、
頂点部分の劣化と、内部の結露や湿気です。

木材が水分を含むと、当然の様に腐食します。
また、湿気大好きな、シロアリ君の餌食にもなりかねません。

少し手間のかかる屋根ではありますが、
数年に一回は屋根の点検など行っていただけたら、
屋根も気合を持って、お家を守ってくれると思います

もし、わが社に託していただけるようでしたら
誠意をもって、無料点検させていただきます。

お気軽にお問い合わせください


今回も、最後までご覧いただきありがとうございました




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