オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

鼻隠(はなかくし)とは?


鼻隠しは屋根の部材のことです。垂木と呼ばれる屋根の枠組みの縦軸、この先端部分の切り口を隠すために取り付けられたため鼻隠しとよぶそうです。呼び方はいろいろあるようですが最もポピュラーなのが鼻隠しだそうです。
鼻隠しの役割は
①屋根の強度をあげる。
②見栄えをよくする。
③垂木の腐食を防止する。垂木の鼻という切り口が水分を吸収しやすいため鼻を覆うことによって防食を防ぐ。
④雨樋を取り付けるため。
このような理由によって鼻隠しは取り付けられています。

また、鼻隠しの素材も様々なものがあるようです。
①木製
②モルタル
③ガルバリウム鋼板
④トタン
⑤窯業紙サイディング
⑥塩化ビニール
などがあります。洋風の建物は硬貨セメント系の鼻隠しが使用されていることもおおいようです。
鼻隠し劣化
鼻隠しの劣化症状は雨樋取り付けてあるため屋根から落ちてくる雨水が雨樋に入る際に飛び散るため屋根の中でも劣化しやすい場所です。
特に木製の鼻隠しは、収縮や膨張を繰り返すために塗料が剥げやすく、屋根よりも早く塗装が劣化してしまう場合があります。塗料がはげ落ち、下地にまで影響を及ぼすと垂木の腐食にも繋がりますし、修理に返って補修費用がかかってしまいます。屋根全体、さらに建物全体に被害が及ぶ恐れもある重要な場所です。
鼻隠し
鼻隠しの劣化が気になったら放置せずに早めに塗り替えましょう。
あまりに劣化が激しい場合は板金を巻いて鼻隠しを補修します。
ガルバリウム鋼板の板金で加工します。
初期費用は多少かかりますが15年から20年美観性を保つことができ、見た目もきれいですし、長期にわたってメンテナンスが不要になります。
雨樋を外して工事しますのでこれをきに雨樋の交換もすることができます。
ベランダや外からも見える部分なので定期的にチェックするといいでしょう。
鼻隠し、雨樋
鼻隠しは雨樋が一緒に取り付けられているため同じ色に塗り替えると一体感が出て見栄えがとてもよくなります。

最後に・・・

日頃から破風、鼻隠しの状態をチェックして状態を気に掛け、定期的にメンテナンスすることをお勧めします。
破風、鼻隠しの補修には足場が必要となるため、外壁や屋根の塗り替えと同時に行うといいでしょう。
信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら埼玉川口店にお問合せ下さい!
9時~17時まで受付中!!
0120-390-616