2026.05.28
こんにちは!!(^^)!🌈埼玉県川口市を中心に屋根工事・外装リフォームを行っております街の屋根やさん川口店です。前回までのブログでは、埼玉県八潮市にて行った屋根カバー工事の様子をご紹介しました。既存のスレート屋根には色褪せや黒ずみ、黄ばみなどの劣化症状が見られ、防水性能も低下して…

川口市にお住まいのお客様より、
「屋根リフォームを検討しています。
費用はどのくらいかかりますか?」
とのご相談をいただきました☎
今回のお住まいは、
・ 築27年
・ スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)
・ 屋根面積:約68㎡
のお住まいです。
現地調査を行ったところ、
屋根全体の防水性能低下に加え、換気棟だけに目立つサビが発生していました🔍
築20年以上が経過したスレート屋根では、
塗装だけでは十分なメンテナンスにならないケースもあります。
今回は、今後の耐久性やメンテナンス費用も考慮し、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する「屋根カバー工事」をご提案しました。
この記事では、行なった工事の様子とあわせて状態の原因や放置した場合のリスク、費用の目安などをわかりやすくご紹介していきます♪





続いて気になったのが換気棟です。
屋根全体は比較的均一に経年劣化しているものの、換気棟部分だけサビが目立っていました。
なぜ換気棟だけサビていたのか?
換気棟にも表面には塗膜が施されており、
金属部分を紫外線や雨水から守っています。
しかし、屋根と同様に塗膜が劣化すると、
保護機能が低下し、金属部分が露出してサビが発生しやすくなります。
特に換気棟は屋根の最も高い位置に設置されているため、
・ 雨風を直接受けやすい
・ 紫外線の影響を受け続ける
・ 部材の継ぎ目や加工箇所が多い
といった特徴があり、通常の棟板金よりも劣化が進みやすい場合があります。
また、過去のメンテナンスや施工状況によっては、
・ 金属同士の接触
・ 固定ビス周辺の塗膜劣化
・ 加工時のキズ
などから局所的にサビが進行することもあります。
換気棟だけが極端にサビている場合、このような要因が重なっているケースも少なくありません。
今回の屋根は、屋根全体の色あせや防水性能の低下に加え、換気棟にはサビが発生している状態でした。
スレート屋根は塗膜が劣化すると
・ 雨水を吸収しやすくなる
・ コケや汚れの発生
・ ひび割れや欠け
などの症状につながります。
また、換気棟もサビが進行すると
・ 金属部分に穴が開く
・ 雨水が浸入する
などの恐れがあります。
これらの症状を放置すると、屋根材や下地の劣化がさらに進行し、最終的には雨漏りや大規模な修繕工事が必要になるケースも少なくありません⚠️
今回は築27年ということもあり、部分的な補修だけでなく、屋根全体の耐久性を見据えたメンテナンスを検討する時期に入っている状態でした。
築20年以上の屋根リフォームでは、塗装とカバー工事のどちらを選ぶべきか悩まれる方も多くいらっしゃいます。
今回の屋根は築27年のスレート屋根🏠
実際に屋根に上がって確認したところ、全体の防水性能そのものが低下している状態でした。
この段階で塗装を行っても一時的な美観回復は可能ですが、下地や既存屋根材の寿命を延ばす効果には限界があります。
さらに、今後20~30年住み続けることを考えると、定期的な塗装を繰り返すよりも屋根カバー工事の方が結果的にメンテナンスコストを抑えられるケースが多いです。
そのため今回は、今後の安心と長期的なコストバランスを考慮し、「屋根カバー工事」をご提案しています。
【今回の工事内容】
屋根カバー工事
屋根面積 : 約68㎡
工事費用 : 82万円
工事期間 : 3日
※足場や屋根形状、使用材料によって変動します。
川口市周辺では、築20~30年を迎えたスレート屋根のご相談が増えています。
同じような症状でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください🏠✨
既存屋根の上に、ルーフィング(防水シート)を施工していきます。
ルーフィングは完成後には見えなくなる部分ですが、屋根材の下で建物を雨水から守る非常に重要な役割を担っています。
東和合成の「日本一ライト」
軽量で施工性に優れながらも、高い防水性能を備えた改質アスファルトルーフィング。
柔軟性があり屋根になじみやすいため、カバー工事でも多く採用されています。
屋根材は完成後も見えますが、本当に住まいを守っているのはこうした見えない部分です。
重ね代やシワの有無を確認しながら丁寧に施工しています👷♂️!
ルーフィング施工後、屋根端部にケラバ水切りを設置していきます。
ケラバとは屋根の側面部分を指し、風の影響を受けやすい場所です。
・ 屋根側面からの雨水侵入を防ぐ
・ 強風時の吹き込みを軽減
・ 屋根材の端部を保護
といった役割があります。
板金部材はただ取り付ければ良いわけではなく、屋根材との取り合いや雨水の流れを考えながら施工することが大切です。
こうした役物板金の納まりが、屋根の耐久性を大きく左右します☝️
下地と板金の施工が完了したら、屋根材を葺いていきます。
アイジー工業の「スーパーガルテクト」
高耐久な金属鋼板と断熱材が一体になった屋根材で、現在の屋根カバー工事でも人気の高い製品。
主な特徴は、
・ 軽量で建物への負担が少ない
・ サビに強く耐久性が高い
・ 遮熱性、断熱性に優れている
・ 地震時の揺れによる負担軽減が期待できる
といった点です。
カバー工事との相性も良く、今後のメンテナンス負担軽減にもつながります✨
施工時はズレや浮きがないよう確認しながら施工を進めています。
天窓が設置されている屋根では、特に雨仕舞が重要になります。
屋根に開口部を設けている構造上、屋根の中でも雨漏りリスクが高い箇所のひとつです。
そこで施工するのが天窓の水切り板金。
水切り板金には、屋根を流れてきた雨水を適切に排水し、天窓周辺への浸水を防ぐ役割があります。
見た目では分からない部分ですが、長く安心してお住まいいただくためには欠かせない工程です👀
屋根材の施工が完了したら、棟板金を取り付けるための下地となる貫板を設置します。
今回使用したのは樹脂製貫板。
従来の木製貫板は、長年の雨水や結露によって腐食してしまうことがある一方、樹脂製貫板は水を吸収しないため腐食せず、高い耐久性が期待できます。
最後に棟板金と換気棟を施工していきます。
棟は屋根の面と面が交わる部分であり、雨風の影響を受けやすい重要な箇所です。
そのため、
・ 板金同士の重ね代
・ 固定ビスの位置
・ 換気棟との取り合い
などを確認しながら施工を進めます。
また、今回の現場では現地調査時に換気棟のサビが確認されていました。
新しい換気棟へ交換したことで、防水性や耐久性の向上はもちろん、屋根裏にこもる熱や湿気を効率よく排出できる環境が整いました✨
棟板金や換気棟は完成後も目に入りやすい部分ですが、私たち職人は見た目だけでなく、将来的な雨漏りリスクを抑えられる納まりになっているかを重視し、丁寧に施工しています👷♂️

今回のきっかけは、
屋根リフォームを検討しているお客様からの
「費用はどのくらいかかりますか?」
というお問い合わせでした。
現地調査では、築27年が経過したスレート屋根全体に色あせや防水性能の低下が見られ、特に換気棟にはサビが発生している状態でした。
そこで屋根カバー工事をご提案し、新しい防水層と屋根材を施工。
さらにサビの発生していた棟の部材も新しいものへ交換しました。
施工後は、屋根全体の美観が向上しただけでなく、防水性・耐久性も大幅に改善✨
これから先も安心してお住まいいただける屋根へと生まれ変わりました🏠
街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)まで
まずはお気軽にお問い合わせください☎🌈
最後まで読んでいただきありがとうございました!またお会いしましょう~♪
街の屋根やさん川口店では、ただ修理をするだけでなく「お住まいを守る工事」を大切にしています。
私たちが自信を持っておすすめできる理由は、国家資格を持つ職人が直接施工を担当していること。
経験豊富な職人が責任を持って、一つひとつの現場に向き合っています。
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🏅 街の屋根やさん川口店の有資格者一覧
・二級建築施工管理技士
・玉掛け技能
・石綿作業主任者
・高所作業車
・職長・安全衛生責任者教育修了
・ケイミュー 外壁材施工士
・ニチハ 外壁材工事店
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資格を持つ職人が全工程を責任を持って対応いたします。
確かな技術と誠実な対応で、安心・安全な施工をお約束します。
屋根や外壁のことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
点検・お見積りはすべて無料で承っております。
お住まいの状態をしっかり確認し、最適なご提案をいたします。
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