2026.04.16
こんにちは!(^^)!🎈街の屋根やさん川口店です。前回までのブログでは、屋根の劣化状態やルーフィング施工についてご紹介しました。今回はいよいよ、屋根材の設置から完成までの様子をお届けします。【⇩⇩前回のブログはコチラ⇩⇩】さいたま市|屋根リフォーム前に知るべき劣化のサイン ■スー…

「最近、庭に黒っぽい破片が落ちているんです。
最初は何だろうと思っていたのですが、よく見ると屋根の一部のようで……。」
今回ご相談いただいたお客様は、普段はほとんど屋根を気にしたことがなかったそうです。
そこで、まずは屋根の状態を正確に知りたいとの思いから、
街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)へお問い合わせをいただきました☏
実際に点検を行ったところ、屋根全体にパミール特有の層状剥離が発生しており、
今後さらに劣化が進むと屋根材の飛散や雨漏りのリスクが高まる状態でした。





既存屋根は、2000年前後に多く使用された屋根材「パミール」。
この屋根材は経年劣化すると、表面が何層にもめくれ上がる「ミルフィーユ状の剥がれ」が発生します。
まるでお菓子のミルフィーユのように、屋根材が層状に剥離してしまうのが特徴です。
この状態を放置すると、
剥がれた屋根材が風で飛ばされ、お隣の家や車、人に当たってしまう可能性があります。
台風や強風時には特に注意が必要です。
屋根材が剥がれることで雨水を弾く性能が落ち、屋根内部に水分が入り込みやすくなります。
すぐに雨漏りしなくても、内部の木材が腐食する原因になることもあります。
劣化が進行するとカバー工事ができず、屋根を全て撤去する葺き替え工事になる場合があります。
早めに対応することで、費用を抑えられるケースも少なくありません。
お客様も、
「雨漏りしてから考えようと思っていたけど、今のうちに相談して良かったです。」
とお話してくださいました。
まず最初に、屋根の頂上部分についている棟板金(むねばんきん)と、
その下地材である貫板(ぬきいた)を取り外します。
棟板金は、屋根のてっぺんに取り付けられている金属のカバーです。
屋根と屋根が交わる部分には隙間ができるため、その隙間から雨水が侵入しないように覆う役割があります。
いわば、
「屋根のてっぺんを守るフタ」
のような存在です。
貫板は棟板金を固定するための下地材です。
棟板金は直接屋根に固定されているわけではなく、
貫板にビスや釘で固定されています。
例えるなら、
棟板金=屋根
貫板=屋根を支える骨組み
というイメージです☁
古い貫板が傷んでいると、
新しい屋根を施工しても十分な強度を確保できないため、
一度撤去してから施工を進めます👍
屋根を平らに整えた後は、防水紙であるルーフィングを施工します。
今回使用したのは、
「日本一ライトルーフィング」です。
屋根材は雨を防ぐイメージがありますが、
実は最終的に雨水の侵入を防いでいるのはルーフィングと言われています。
つまり、
屋根の本当の防水の主役と言っても過言ではありません✨✨
・軽量で屋根への負担が少ない
・高い防水性能を持ち、万が一屋根材の隙間から水が侵入しても建物内部を守る
・耐久性が高く、長期間性能を維持できる
・しなやかで施工性が良く、屋根形状にしっかり密着する
屋根は完成すると見えなくなる部分が多いですが、
こうした見えない部分にこそ良い材料を使用することが、長持ちする屋根づくりには欠かせません。
ルーフィング施工後、新しい屋根材としてスーパーガルテクトを施工していきます。スーパーガルテクトは現在、屋根カバー工事で非常に人気の高い屋根材です。
スーパーガルテクトの特徴
スーパーガルテクトは瓦の約10分の1程度の重さ。既存屋根の上から施工するカバー工法でも建物への負担が少なく、地震対策としても注目されています。
屋根材の裏面に断熱材が一体化されています。
夏は暑さを和らげ、冬は室内の暖かさを逃がしにくいため、快適な住環境づくりにも役立ちます。
スーパーガルテクトは高耐久の鋼板を使用しているため、サビに強く長寿命。
長期間にわたり、美しい外観を維持できます。
デザイン性も抜群
シンプルで高級感のあるデザインのため、
「家全体が新築みたいになった!」
と喜ばれるお客様も多い屋根材です。
今回のお客様も、施工途中から
「完成が楽しみですね!」
と何度も声を掛けてくださいました♪
>>>スーパーガルテクトはどんな金属屋根材?特徴・費用・メリットデメリットを徹底解説
屋根材施工後は、新しい木製の貫板を取り付けます。
・加工しやすい
・固定力が高い
・コストを抑えられる
という特徴があります。
現在では、
・水に強い樹脂製貫板
・軽量で耐久性の高いアルミ製貫板
なども使用されています。
それぞれにメリットがありますが、
屋根形状や予算、施工方法に合わせて最適な材料を選ぶことが大切です。
当店では、お客様のお住まいやご希望に合わせてご提案しておりますので、
「どれを選べばいいか分からない」という方も安心してご相談ください。
すべての工程が終わり、屋根カバー工事が完了しました。
パミール屋根のミルフィーユ状の剥がれは見た目以上に深刻なケースも多く、
・屋根材の飛散
・防水性能の低下
・将来的な工事費用の増加
につながる可能性があります。
しかし、早めに点検し適切な工事を行うことで、
「まだ住み続けたい」
「雨漏りの心配なく暮らしたい」
「家を長持ちさせたい」
そんな願いを叶えることができます。
屋根は普段見えない場所だからこそ、
不安や疑問を抱えている方も多いと思います(+_+)
街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)では、
「まだ工事するか決めていない」
「まずは屋根の状態を知りたい」
というご相談も大歓迎です♪
川口市を中心に、屋根修理・屋根カバー工事・雨漏り修理・外壁工事まで幅広く対応しております。
屋根の剥がれや気になる症状がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
私たちが、お客様のお住まいを守るお手伝いをさせていただきます。
街の屋根やさん川口店では、ただ修理をするだけでなく「お住まいを守る工事」を大切にしています。
私たちが自信を持っておすすめできる理由は、国家資格を持つ職人が直接施工を担当していること。
経験豊富な職人が責任を持って、一つひとつの現場に向き合っています。
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🏅 街の屋根やさん川口店の有資格者一覧
・二級建築施工管理技士
・玉掛け技能
・石綿作業主任者
・高所作業車
・職長・安全衛生責任者教育修了
・ケイミュー 外壁材施工士
・ニチハ 外壁材工事店
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資格を持つ職人が全工程を責任を持って対応いたします。
確かな技術と誠実な対応で、安心・安全な施工をお約束します。
屋根や外壁のことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
点検・お見積りはすべて無料で承っております。
お住まいの状態をしっかり確認し、最適なご提案をいたします。
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