2026.06.19
こんにちは!(^^)!🌟埼玉県川口市を中心に屋根工事や外壁工事を行っております。街の屋根やさん川口店です。前回までのブログでは、埼玉県さいたま市で行った屋根カバー工事の様子をご紹介しました。既存のスレート屋根には色褪せや黒ずみ、黄ばみなどの経年劣化が見られ、これから迎える梅雨や台…

こんにちは(o゚v゚)ノ✨
埼玉県川口市を拠点に屋根や外壁の修理・リフォームを行っている街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)の記事担当・吉山です♪
飯能市のお客様より
「近所で屋根の工事をしているお家が増えてきて、うちも築21年になるので一度点検をお願いしたいです」
といったお問い合わせをいただきました!
点検を行ったところ、表面を守っている塗膜が消耗し、
・ 防水性の低下
・ 色あせ・チョーキング現象
・ 細かなヒビ・欠けが複数
といった状態が確認でき、塗装工事では改善ができないと判断。
費用面でのご不安もありましたが、当店の強みである材料費のコストダウン、費用を抑えやすい「屋根カバー工事」でリフォームを実施することとなりました。
【工事内容】
埼玉県飯能市│築21年スレート屋根
・屋根カバー工事
・使用部材:IG工業│スーパーガルテクト
東和合成│日本一ライト
樹脂製貫板(標準採用)
・屋根面積:165㎡
・工事費用:198万円
・施工期間:6日間
※工事にかかる費用は使用材料・現場状態により異なります
施工期間中はお住まいのまま普段通りお過ごしいただけます🏠





現地調査にお伺いし、さっそく屋根全体の点検を行いました!
目についたのは、築年数相応に進んだスレートの劣化です。
経年劣化により表面の塗膜(防水性の膜)が消耗してしまい、全体的に色あせが起きていました。
実際に手で触ってみると新しい屋根とは違うザラザラ感に加えて、手のひらに白い粉が付着しました。
これは塗膜が紫外線や雨風によって分解され、塗料に含まれていた色を出す成分が粉状になって表面に浮き出てきてしまっているからです。
屋根リフォームの業界では、この状態を「チョーキング現象(白亜化)」といいます。
チョーキングが起きているということは、屋根を守る防水バリアが完全に切れてしまっている証拠になります⚠️
その結果、屋根材に水が滞留しやすくなり、雨水がスムーズに流れなくなります。
実際に「水の流れた跡」が残っている状態が写真でよくわかると思います👀
さらに細かく診ていくと、スレートの一部に「欠け」が発生している箇所を発見しました。
この写真の他にも、全体的に細かなヒビや1センチほどの欠けが数多く発生している状態でした。
スレート屋根は、防水性が切れると雨水を吸って膨張し、晴れた日に乾燥して収縮します。
この「伸縮」を何年も繰り返すことで素材の柔軟性が失われ、もろくなってしまうのです🤕
この状態を放置すると、強風で欠けた破片が落下したり、ヒビから雨水が裏に回り込んだりするリスクが高まります。
2階の屋根だけでなく、1階部分にある「下屋根(げやね)」も同様に劣化が進行していました。
「今すぐ雨漏りする」という緊急事態ではありませんが、屋根は下からだとよく見えないため、傷みに気付くのが遅くなる傾向にあります。
スレート自体の寿命(約20〜25年)を考えると、今がまさにベストなメンテナンスのタイミングです📅
カバー工事の最初にして最重要ステップが、このルーフィング(防水シート)敷きです。
実は、雨漏りを防ぐ本当の主役は、表面の屋根材ではなくこの防水シートなんです!
使用したのは、 東和合成の『日本一ライト』
コストパフォーマンスに優れながらも、非常に軽量で施工性が高く、確実な防水性能を発揮してくれる優秀なルーフィング材です。
水の侵入を絶対に許さないよう、必ず「軒先(下側)から頂点(上側)」に向かって、上下左右の重ね代をしっかり計算しながら隙間なく敷設していきます。
ルーフィングの上から、いよいよ新しい屋根材を固定していきます。
使用したのは、業界内でも圧倒的な人気を誇る IG工業の『スーパーガルテクト』
【選ばれる3つの理由】
1.地震に強い「超軽量設計」
和瓦の約1/10、スレートの約1/4の軽さ。屋根が重くならないため、カバー工法でも家の耐震性を損ないません。
2.圧倒的な耐久性とサビにくさ
次世代ガルバニウム鋼板(SGL)を採用しており、従来のガルバよりさらにサビに強くなっています。
3.充実の長期メーカー保証
塗膜15年、赤さび20年、穴あき25年という長期の安心保証が付いています。
遮熱性・断熱性にも優れた高機能材なので、夏涼しく冬暖かい快適なお住まいに生まれ変わります✨
屋根材を貼り終えたら、屋根の頂点にあたる「棟(むね)部分」の仕上げに入ります。
ここは風や雨の影響を最も受けやすく、雨漏りトラブルの引き金になりやすい重要ポイントです。
従来の工事ではここに木製の貫板を使うことが多く、経年劣化で木が腐って釘が抜け、台風で板金が飛ばされるトラブルが多発していました。
当店では、水分を吸わず絶対に腐らない「樹脂製貫板」を標準採用しています!
この強固な樹脂製の土台に、ガルバニウム製の「棟板金」をしっかりとビス留めし、雨水の侵入をシャットアウトする頑丈なフタを形成しました☂️
今回の工事では、既存の屋根に設置されていた「雨樋ガード(落葉除けネット)」を一度丁寧に取り外し、新しい屋根に合わせて綺麗に再設置いたしました。
雨樋ガードは、近くに木が多い立地などで、樋の中に落ち葉やゴミが詰まるのを防ぐ非常に重要な役割を持っています。
詰まりを放置すると、雨水が溢水して外壁を汚したり、雨樋自体が重みで歪んで破損してしまうことがあります。
使える既存の優秀な部材はしっかり活かし、お客様のご予算を守る工夫も忘れません✨


築21年目でおこなった、飯能市の屋根カバー工事がこれにてすべて完了しました!
屋根は普段、見上げてもなかなか状態が分かりにくい場所です。
しかし、少し離れた道路や高い場所から見たときに「色あせてきたな」「黒ずみがあるな」と感じたら、それはお住まいからのメンテナンスのサインかもしれません🏠
「うちの屋根はどんな状態なんだろう?」
と気になった方は、ぜひ一度ご相談ください♪
街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)では、
現地調査・ご相談・お見積もりをすべて「無料」で承っております!
無理な営業は一切いたしませんので、まずは健康診断感覚でお気軽にお声がけくださいね。
街の屋根やさん川口店では、ただ修理をするだけでなく「お住まいを守る工事」を大切にしています。
私たちが自信を持っておすすめできる理由は、国家資格を持つ職人が直接施工を担当していること。
経験豊富な職人が責任を持って、一つひとつの現場に向き合っています。
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🏅 街の屋根やさん川口店の有資格者一覧
・二級建築施工管理技士
・玉掛け技能
・石綿作業主任者
・高所作業車
・職長・安全衛生責任者教育修了
・ケイミュー 外壁材施工士
・ニチハ 外壁材工事店
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資格を持つ職人が全工程を責任を持って対応いたします。
確かな技術と誠実な対応で、安心・安全な施工をお約束します。
屋根や外壁のことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
点検・お見積りはすべて無料で承っております。
お住まいの状態をしっかり確認し、最適なご提案をいたします。
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