2026.06.19
こんにちは!(^^)!🌟埼玉県川口市を中心に屋根工事や外壁工事を行っております。街の屋根やさん川口店です。前回までのブログでは、埼玉県さいたま市で行った屋根カバー工事の様子をご紹介しました。既存のスレート屋根には色褪せや黒ずみ、黄ばみなどの経年劣化が見られ、これから迎える梅雨や台…

こんにちは(o゚v゚)ノ✨
埼玉県川口市を拠点に屋根や外壁の修理・リフォームを行っている街の屋根やさん埼玉川口店(カツキ板金)の記事担当・吉山です♪
埼玉県草加市にお住まいのお客様より
「築30年が経過し、屋根のメンテナンスを考えている」
とのご相談をいただきました。
さっそく現地に伺い調査させていただいたところ、屋根全体に深刻な色あせ(退色)が見られ、さらにいくつかの箇所で屋根材のひび割れが発生している状態でした。
スレート屋根の色あせやひび割れは、表面の防水性が切れて水分を吸収しやすくなっているサインです。
これを「まだ大丈夫」と放置してしまうと、ひび割れから雨水がじわじわと浸入し、最悪の場合は屋根の土台を腐らせて深刻な雨漏りを引き起こすリスクがあります。
そこで今回は、これ以上の劣化を防ぎ、お住まいの寿命を延ばすために「屋根カバー工事」をご提案させていただきました!
「塗装や部分補修じゃダメなの?」
これだけ経年劣化が進んだスレート屋根に塗装をしても、根本的なひび割れや強度の低下は直せません。
一方で、完全に新しくする葺き替え工事だと、古い屋根の解体・処分費用が高くなってしまいます。
そのため、現在の屋根の上に新しい屋根を重ねる「屋根カバー工事」が、コストを抑えつつ新築同様の防水性を長期間キープできる、今回のお客様にとって「最もおトクで安心なベストプラン」だったのです💡
【工事内容】
埼玉県草加市│築30年スレート屋根
・屋根カバー工事
・屋根面積:54㎡
・工事費用:65万円
・施工期間:4日間
・使用部材:IG工業│スーパーガルテクト
TAJIMA│タディスセルフ
樹脂製貫板(標準採用)
※工事にかかる費用は使用材料・現場状態により異なります
施工期間中は普段通りお過ごしいただけます🏠
屋根メンテナンスについてご検討中の方、劣化が深刻化して余計な費用がかかる前に、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね😊✨





その他にも温度変化による変形や外部の衝撃などが原因としてあげられます。
│放置した場合のリスク
🦠 微生物の繁殖
常に湿った状態になるため、コケやカビが根を張ります。これがさらなる湿気を呼び込み劣化を加速させます。
💧 毛細管現象(もうさいかんげんしょう)
重力など関係なく、小さな隙間から吸い込まれるように水が入り込んでしまう現象です。
🏚️ ルーフィングの破れ
屋根材の下には、雨水の浸入を防ぐルーフィング(防水シート)が敷かれています。しかし、築30年ともなると素材の寿命でカサカサに…毛細管現象で雨水が浸入し続けることでルーフィングが破れ、ついに雨水がお住まいの木材(土台)へと到達してしまいます。
記事担当・吉山からのワンポイントアドバイス💡
「まだ雨漏りしてないから大丈夫」は、実は一番危険な状態です!
天井から水がポタポタ落ちてきてしまった段階では、すでに屋根の裏側や柱がボロボロに腐っているケースがほとんど。
ひび割れを見つけたら、「家が悲鳴を上げているサイン」だと思って、手遅れになる前に専門家に診てもらいましょう!
ここからは、実際の工事の様子を詳しくご紹介していきます👷♂️
最初に行うのが既存の「棟板金(むねばんきん)」と「貫板(ぬきいた)」の撤去作業です。
棟板金とは、棟(屋根頂部)に被せられている板金のカバーのこと。そして、その板金を固定するために下地として敷かれている木材が貫板です。
実際に取り外してみると、長年の雨風の影響で下地の木製貫板が少し湿って変色しているのがわかりました。
棟板金は台風などの強風で一番煽られやすい場所なので、ここもしっかり新しく作り直していく方針です。
棟板金と貫板の撤去・清掃が終わったら、新しい屋根の二次防水となる「ルーフィング」を敷いていきます。
今回使用したのは、TAJIMA「タディスセルフ」という非常に優秀な遅延粘着型の防水シートです。
タディスセルフは裏面が粘着質になっており、古いスレート屋根ピタッと密着します。
タッカーで穴をあけて固定する必要がないため、古い屋根に傷をつけず、完璧な防水層を作ることができるのが最大のメリットです✨
施工時は、雨水がシートの隙間から入り込まないよう、下から上へと順番に、一定の重ね代を持たせながら職人が一枚一枚丁寧に転がして貼り付けていきます。
「埼玉はそんなに雪が降らないからいらないのでは?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、カバー工法では必須級のアイテムなんです。
スレート屋根と違い、金属屋根は表面が滑らか。そのため、少しの雪でも一気に滑り落ちてしまうことがあります☃️
お家の雨樋を壊してしまったり、お隣のカーポートや車に直撃してしまったり…といった落雪事故を防ぐために、雪止めをしっかり設置していきます。
スーパーガルテクトを葺き終えたら、いよいよ仕上げの工程👷♂️
まずは、撤去した棟に新しい棟板金を固定するための下地材。
今回は「樹脂製貫板」を設置していきます!
従来は木製の貫板を使うのが一般的でしたが、木製だとどうしても長年の雨水や結露を吸って、将来的に腐ってしまうリスクがありました。
下地が腐ると、板金を固定している釘やビスが緩み、台風などの強風で棟板金が吹き飛んでしまう原因になります。
そこで当店では、腐食の心配がない樹脂製の貫板を標準採用✨
水分を一切吸収せず、耐久性も高いので、長期的に棟板金をしっかり固定してくれますよ♪



街の屋根やさん川口店では、ただ修理をするだけでなく「お住まいを守る工事」を大切にしています。
私たちが自信を持っておすすめできる理由は、国家資格を持つ職人が直接施工を担当していること。
経験豊富な職人が責任を持って、一つひとつの現場に向き合っています。
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🏅 街の屋根やさん川口店の有資格者一覧
・二級建築施工管理技士
・玉掛け技能
・石綿作業主任者
・高所作業車
・職長・安全衛生責任者教育修了
・ケイミュー 外壁材施工士
・ニチハ 外壁材工事店
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資格を持つ職人が全工程を責任を持って対応いたします。
確かな技術と誠実な対応で、安心・安全な施工をお約束します。
屋根や外壁のことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
点検・お見積りはすべて無料で承っております。
お住まいの状態をしっかり確認し、最適なご提案をいたします。
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