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川口市にて火災保険を活用して金属サイディングカバー工事と破風、軒天、玄関屋根を部分塗装しました


工事のきっかけ

ご近所のお客様から台風の被害でどうしたらいいか分からなくて困ってる方がいるとご紹介いただきました。調査にお伺いしたところ外壁のコーナー部分が破損し通柱まで被害を受け大変な状況でした。台風被害ということで火災保険が適用される可能性について細かく説明したところ、自己負担額が少なくなる可能性があることや、お会いしたその日に適切な応急処置をした弊社の対応に、まずは建物調査とお見積りのご依頼を受けました。
お客様は外壁を塗装することを望んでいましたが、塗装をすることで掛かるランニングコストについてや、現状の外壁の劣化具合を考慮すると塗装が根本的な解決にならないことを正直にお客様にお伝えしました。
その上でいくつかのご提案をした中で、外壁を金属サイディングでカバーする施工方法に興味を持っていただき、実際に実物のサンプルを手に取って触っていただきながら費用のことや、メリット、デメリットについてゆっくりお話しさせていただきました。
外壁サイディングの種類や色のバリエーションの多さに色々と想像が膨らんだようで何度かの微笑ましい家族会議を経て正式に金属サイディングでカバーする運びとなりました。

川口市 雨樋交換,部分塗装,火災保険,台風 外壁サイディングカバー施工 通柱アラミド補強 換気扇フード新設

ビフォーアフター

before
金属サイディング 施工前
horizontal
after
お家 外観 金属サイディング 施工後

工事基本情報

施工内容
雨樋交換,部分塗装,火災保険,台風
施工期間
20日間
使用材料
ニチハ CS型センタースパンU
施工内容その他
外壁サイディングカバー施工 通柱アラミド補強 換気扇フード新設
築年数
35年
保証年数
20年
工事費用
300万 ※保険適用のため自己負担額は68万円
建坪
38
ハウスメーカー

台風15号及び19号による被害で外壁のコーナー部分が破損、通柱まで被災を確認

台風の突風によって破損した外壁サイディングコーナー部分
関東を中心に被害をもたらした台風15号からわずか1か月後に再び大型の台風19号が襲いました。
この辺りの地域は高台にあり、被害が多くあったようです。
お客様のご自宅はすきま風や吹き上がりが局所的に強い立地にお家があり、特にお家の裏面に被害が多く見受けられました。
実際に建物調査をしてみると外壁のコーナー部分が倒壊し、中の通し柱まで丸見えになるほどの豪雨の被害を受けていました。
通柱の状態が非常に危険だったことや、調査をした次の日が雨予報ということもあり、急遽会社へ戻り道具や材料を手にし、通柱をアラミド繊維という特殊な補強した上で雨養生をさせてもらいました。

アラミド繊維とは人口繊維でして防弾チョッキに使われていたりと高強度で軽量な繊維で、建築では主にコンクリート構造物の耐震補強に使ったりと建築分野でも幅広く用いられています。

台風で破損した外壁サイディングコーナー部分
まずは乾燥させ水気を取り、通し柱の表面を薄く慎重にケレンしていきます。
通柱をアラミド繊維で補強
下処理剤を丁寧に塗ってからアラミド繊維を貼り付けていきます。
仕上げ材は必ず二度塗ります。
破損した外壁サイデイングに防水シートを張った写真
調査日の次の日が雨予報だったため急遽雨養生をさせていただきました。

台風による被害を確認 保険会社さんに連絡して火災保険を申請

皆さんに「火災保険申請したことがありますか?と聞くと、8割から9割の方がいいえと答えます。
近年になって自然災害による被害が多くあることから少しづつ認知されてきてるような気がしますが、まだまだ認知が足りません。
火災保険」という名称から、その補償範囲が火災のみに限定されているイメージを持った方がたくさんいらっしゃいます。
しかし実際のところ火災保険の補償内容は、火災はもちろんですが自然災害などによって建物や家財が損害を受けたときに支払われる保険金が主になっています。
よく台風直後などにどうしていいか分らず、自費で破損個所を修繕されてしまう方がいますが、そんな経済的なダメージもちゃんとカバーできるんです。
この機会に加入されてる保険内容をちゃんと把握し、補償内容などはしっかり覚えておきましょう。
弊社では自然災害による被害を調査する専門のスタッフがすべてサポートしています。
実際にこのご自宅では240万の損害保険金が下りました。
ちょうどお客様が1~2年以内に塗装など外観のリフォームを考えていたようで、保険金の中で足場もまかなえるならこのタイミングで外観のリフォームをしたいとのご相談を受けました。
お家のリフォームや修繕というのは、こまめに工事するよりもできる限りまとめて済ませたほうが長い年月で考えたときに費用をぐっと抑えられたりします。
例えばお家の雨樋を一部交換したとして、その二年後に別の箇所の雨樋が壊れしまうと、また足場を掛けたりと金銭的な負担ももちろんありますが、何よりも慣れない工事の段取りは時間的にも精神的にも負担になりますよね。
だからといって無理に工事をすればいいということではなくて、お家の現状をきちんと理解し数年後の未来と照らし合わせながら考えてくことが何より大切なことなんです。

さて、では実際に外壁以外のどんな箇所が保険を認められ修繕できたのか、ほんの一部をご紹介してから本題の戻ります。
台風の突風によってはそんした換気扇フード
新しくなった換気扇フード板金で作成
弊社は板金が得意なので見事な換気扇フードが出来上がりました。
これならもう台風なんかに負けません!
積雪によって傾いている軒樋
新しくなった雨樋 PC50 ホワイト
水が溜まってた雨樋をパナソニックのPC50に交換。
中に鉄板が入っているのでもう曲がりません!
いかがでしたでしょうか。
こんな箇所まで保険が適用されるなんて知ってましたでしょうか。
このお家のお客様も驚いたご様子でした。
ただ経年劣化による破損は認められないので、早いうちに業者に見てもらいましょう。

さてそれでは施工手順に戻ります。

既存の外壁に金属サイディングをカバー施工

金属サイディングカバー施工前の外壁サイデイング
ニチハ 金属サイディングカバー施工
かなり印象が変わりますよね。
皆さんは外壁におけるカバー工法というものをご存じでしょうか。
カバー工法というのは既存の外壁の上に新しいサイデイングを重ね張りする施工方法です。

外壁リフォームといえばまず思い付くのは塗装ではないでしょうか。
ご存じの方も多いと思いますが、既存の外壁に塗料を塗る工事です。
冒頭にもありましたが、このお家のお客様は塗装を考えていました。
ただ外壁リフォームで塗装をする場合、外壁の劣化が少ないことが大前提にないとできません。
質の良い塗料を塗っても外壁自体の劣化がひどければ全く意味がありません。
次に外壁の張替えという方法がありますが、この張替えは既存の外壁がひどく割れいて雨漏りの可能性が著しく高いときにご提案しますが、素材を撤去するお金がかかります。
今回ご提案した外壁のカバー工法とは塗装と張替えの真ん中に位置する工事方法です。
なぜ私が金属サイディングカバー施工を進めたかというと、まずお客様からのご要望で費用を抑えたい、防音と遮熱制を重視したいとのことでしたのでカバー工法をご提案しました。
カバー工法では既存の外壁にさらに外壁材を張るので張替えや塗装よりも厚みがあり、音や熱を通しにくくします。
何よりお客様の決め手になったのは工期の短さだったとお聞きしました。
外壁のリフォームの中でも一番工期が短いのはカバー工法なんです。
これならご近所にも迷惑がかからなくていいと喜んでいらっしゃいました。

今回使用した材料はニチハのCS型 センタースパン Uです。
実際にサンプル材を手に持ってみた質感やデザイン性に興味を持たれて、さらに後押しになったのが、弊社がニチハ株式会社から「ニチハ金属外装材工事店」に認定されていることから工事を安心して任せられる上に10年の保証がつくことや、営業スタッフの人間性を信頼して頂き工事を決めていただきました。

外壁サイデイングカバー工法の施工中 引きの写真
施工中 下地には隙間なく防水シートを張り巡らします。
金属サイディングカバー工法施工中完成間近
外壁を変えるだけでお家の印象は大分変りますよね!

破風、軒天及び玄関屋根、棟板金塗装

破風部分を塗装する前にケレンしている写真
下塗りをする前に必ずケレンします。
この工程は塗膜の密着度を左右するほど重要な工程になります。
この工程を疎かにしてしまうと密着が悪く早い時期に剥離してしまいます。
破風部分下塗りシーラーを塗っている写真
上塗り材と密着を高めるため下塗り材を塗布します。
破風部分二度塗りの施工中写真
上塗り材は一度ではなく二回に分けて塗布して、防水性能を高めます。
破風部分塗装完工写真
乾いたら完成です。
新しい外壁サイディングのネイビーと合わさって落ち着いた印象を受けます。
お客様も大変喜んでいらっしゃいました!

玄関屋根及び棟板金塗装

棟板金をケレンする作業工程を撮影
劣化した棟板金をケレンします。
鉄部の塗装は必ず表面の錆びの除去をしてから塗装します。
またその際に釘が浮いていたら必ず打ち直します。
さらに同じ場所に打ち直した釘にはシーリングで釘頭を固定しておくといいです。
水の侵入を防げます。
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棟板金は必ず錆び止めの下塗材の塗布を行います。
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屋根も同じようにきれいにしてから下塗り材を塗布します。
上塗り材と密着を高めるため必ず下塗りはします。
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上塗り材は一度ではなく二回に分けて塗布して、防水性能を高めます。
この工程を守れば塗装はちゃんと長持ちしますよ!

最後に

皆さんいかがでしたでしょうか。

このお家は台風によって大変な思いをされましたが、工事が終わり生まれ変わったお家を見てご家族の皆さんが笑顔で

「ありがとう」と言っていただきました。

日本は自然災害がとても多い国です。

大切なのは自然災害と共に生きることです。

ご自身の保険内容をちゃんと把握し災害に負けないよう防災しましょう!

もちろん日々のお家のメンテナンスも防災です!

まさに備えあれば憂いなしです!

どんな相談でもいいので防災や屋根やお家のことで困ったことがあれば 街の屋根やさん川口店 ご連絡くださいね!

【工事完了後】

工事が終わり家を背景にお客様と記念撮影
最初は怖がってたワンちゃんも最後はおもちゃをくわえて一緒に記念撮影してくれました!
とっても可愛いワンちゃんでした!
塗装してきれいになった破風と軒天
金属サイディングも塗装の仕上がりも大変ご満足でした。
こうして青い空をバックに映るサイデイングと軒天がきれいですね!
弊社の社員はお家に対して中途半端な仕事はしません!

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台風
使用素材
ガルバリウム鋼板
築年数
30年
建坪
保証
20
工事費用
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瓦屋根棟部分の漆喰を増し詰めした後の写真
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破風板・軒天部分補修
漆喰詰め直し
雨樋交換
使用素材
築年数
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建坪
53.2坪
保証
5年
工事費用
60万

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保証
20
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