オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施
工事のご相談・ご依頼をご検討中の方はこちらをお読みください
新型コロナウィルス対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

草加市で瓦屋根の葺き替え工事~瓦屋根の補修は5種類~


草加市の皆さん、こんにちは!!『街の屋根やさん 埼玉川口店』です(^^)/

今回は、久しぶりに瓦おろしからの屋根葺き替え工事ですのでご紹介します。

また、瓦屋根には葺き替え方法の他に
4種類ほど補修方法がありますので合わせてご確認いただき、
お客様のお家には何の工事が向いているのか知っていただけたらと思います。

瓦屋根の補修方法は4つ!!

瓦屋根
瓦屋根には合わせて5つの補修方法があります。

①漆喰の詰め直し・取り直し
②瓦一部差し換え
③瓦葺き直し
④瓦葺き替え
⑤ラバーロック

以上の5つです。
それでは、どういった工事なのか1つ一つご紹介していきます。

①漆喰の詰め直し、取り直し

漆喰詰め直し
漆喰の詰め直し・取り直しは、既存の漆喰の上に漆喰を詰めたり、既存の漆喰を取り除いて新たに漆喰を詰める工事です
大きく、棟瓦などを動かすことはなく、漆喰部分のみの工事なので、比較的お値段も手ごろで手の出しやすい工事になっています。

瓦屋根の棟部分は換気用に隙間が空いていることがほとんどなので、劣化した漆喰を放置するとそこから雨漏りに繋がることがあります。

漆喰部分にひびが入っていたり、少し崩れてきているように感じたら、漆喰工事が必要な時期に入ったと思ってもらえたらと思います。

②瓦一部差し換え工事

瓦一部差し換え
瓦一部差し換え工事は、一部分のみ瓦が割れていたり、ずれている場合に行う工事です。

コロニアルの差し替え工事と似たような感じです。

こちらも数がそこまで多くなければ少額で済みます。

ただ、あまりにも差し替えの数が多いようでしたら、葺き直しや葺き替え工事をお勧めします。

あくまでも軽症の場合のみ適用される工事です。

③瓦葺き直し工事

瓦葺き直し
瓦葺き直し工事とは、一度既存の瓦を下し、下地を強化して、また再度既存の瓦を乗せなおします。

瓦はほかの屋根材と違って半永久と言われるほどの丈夫さを持っています。

しかし、下地はどの屋根でも約20年~25年程で寿命と言われています。

地が劣化すると雨漏りの原因にもなりますし、建物の耐久性も心配になってきますので、瓦の風合いを好んでいるお客様はこの工事を行うことがあります。

しかし、最近では、耐震性の面から、軽い屋根材が好まれることが多く、葺き直し工事はあまり行われなくなったように感じます。

④瓦葺き替え工事

ガルバニウム施工瓦葺き替え工事
今回行う工事が、こちらの瓦葺き替え工事です。

葺き替え工事は、既存の瓦をすべておろし、下地を強化したうえに新しい屋根材で葺き上げる工事です。

葺き替え工事のメリットは、下地を補修できることと、どの屋根材でも葺き替えることができる点です。
写真は金属屋根に葺き替えた際のものです。

屋根材には、スレート、シングル、金属と様々な種類があり、カバー工法で工事を行う場合、基本金属か、シングルが多いですが、瓦屋根の場合、カバー工法ができないので全く新しい屋根として作り上げられます。

工期、金額は少し高値ですが、この先も現在のお家に長く住み続けたいとお考えのお客様には向いている工事になっています。

⑤ラバーロック

ラバーロック
ラバーロック工事は一時期少し問題になった工事です。
ラバーロック工事は、瓦が抜け落ちて落下するなどの被害をおさえるため、コーキングで瓦同士を接着する工事です。

しかし、一時期、適切な知識を持たない業者がラバーロックを行い、必要な隙間を埋めてしまい、逆に雨漏りを助長してしまうことが起きました。

ラバーロックは適切な工事を行えば効果のある工事ですが、安易に行わなほうがいいです。
また、瓦の趣が好きな方で、この先も瓦を生かしていきたいという方は、ラバーロックを行うと、もう次に瓦を生かすことはできないので慎重にお考え下さい。


今回の草加市の現場の様子を見ていきます!

セメント瓦が劣化した状態
こちらが今回の瓦屋根葺き替え工事の現場です。
瓦は瓦でもこちらはセメント瓦の平瓦ですね。

セメント瓦の場合、日本瓦と違って半永久ではありません。
今回のお客様のように、塗装が剥げれば、屋根はどんどん水を吸収し、苔の発生や割れなどを引き起こします。

また、セメント瓦の場合、葺き直し工事もできないことが多いです。
セメント瓦は、コロニアルなどと同じですので、寿命があります。

もし葺き直し工事を行ったとしても、数年後には必ず葺き替え工事が必要になりますので、葺き直し工事もできないと思ってください。

セメント瓦の場合、選択できる方法は、葺き替え工事か、まだ瓦自体が健康であれば漆喰詰めなおしまたセメント瓦、モニエル瓦に限っては、塗装工事が有効です。
瓦おろしの風景
瓦おろしの風景
まずは既存の瓦を下ろしていきます。

瓦は、何か接着剤を用いているなどはないので、簡単に外せます。
最近の瓦屋根は、釘止めの規定(ガイドライン)が厳しくなったので、以前の瓦屋根よりは外れにくくなってます。

この瓦おろしは、絶対晴れ絶対雨の降らない日に行います。

理由は、瓦も下地も全部新しくするので、万が一土砂降りになったら、お家の中が水浸しです。

瓦おろしを始めたら、必ずルーフィングまで完成させるのが鉄則です。

瓦おろしが終了し既存のルーフィングが確認できる状態
瓦を下ろし終わると、下地のルーフィングは写真のように劣化していました。

ルーフィングはアスファルトを不織布に染み込ませた商品ですが、時間がたつと硬化し破れやすくなったり
伸縮してお家の動きに対応できなくなります。

ルーフィングは、雨漏りを止める最後の砦なので、放置のし過ぎは危険です。
瓦おろし終了バラ板下地
既存のルーフィングを剝がし終えると下地はバラ板でした。
こちらは、以前の瓦屋根でよく使用されていた方法で、呼吸する屋根として作られていました。

板1枚1枚の間に隙間があることで、屋根裏の湿気を外に逃がせるという工法です。

現在はほとんど使用されていません。

新しい下地を作っていきます

新規コンパネ新設
新規コンパネ新設
まずは、新しい下地(コンパネ)を取り付けていきます。

基本屋根に使用されるコンパネはラーチという針葉樹材が多いです。

こちらを千鳥張り樋工法で取り付けていきます。

少し継ぎ目をずらすことで、継ぎ目一つに負担をかけない方法です。
PカラーEX取り付け
PカラーEX取り付け
次にルーフィングを取り付けていきます。

先ほどもご紹介しましたが、ルーフィングは雨漏りを防ぐ最後の砦です。

今回使用したルーフィングは、田島ルーフィングのPカラーEXという通常のアスファルトルーフィングです。

こちらのルーフィングで耐用年数が15年~20年ほどです。

他にも改質アスファルトルーフィングなど、もっと耐久性のあるもの、中には80年なんていうとんでもない商品もあります。
気になる方は、詳しい記事をご覧ください(^^♪

*ルーフィングに関する詳しい記事*

まとめ

今回の作業はここまでです。
無事、雨にも降られず、良い天気の中でルーフィングまで張り終えることができ一安心です(^^)/

今回ご紹介したように、瓦屋根には様々な種類の工事方法があります。
また、瓦の素材によってはできない工事もあります
お客様のお家や、今後の生活スタイルに合わせて様々な方法がありますので、ぜひお客様のみで悩まず、
専門家と一緒に最適な工事を選びましょう!!

街の屋根やさん 埼玉川口店では、草加市のみならず、埼玉全域駆けつけています。


屋根や外壁のことでお困りのお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せください(^^♪

*お電話でのお問い合わせ*
0120-390-616 (9:00~17:00)

*メールでのお問い合わせ*

瓦屋根漆喰詰め直し瓦一部差し換え瓦葺き直しガルバニウム施工瓦葺き替え工事ラバーロックセメント瓦が劣化した状態瓦おろしの風景瓦おろしの風景瓦おろしが終了し既存のルーフィングが確認できる状態瓦おろし終了バラ板下地新規コンパネ新設新規コンパネ新設PカラーEX取り付けPカラーEX取り付け

同じ工事を行った施工事例

施工事例

川口市西川口でパラペットから外壁工事まで一式行いました

パラペット施工前
パラペット施工後
工事内容
屋根補修工事
漆喰詰め増し
雨樋交換
その他の工事
火災保険
使用素材
JFE鋼板㈱ ガルバニウム鋼板
築年数
築40年
建坪
50坪
保証
工事費用
270万(火災保険認定額全額使用)
施工事例

三郷市にて、塗装したけれど雨漏りが止まらず、ヒランビーに葺き替えました。

葺き替える前の瓦
新設したヒランビー
工事内容
屋根補修工事
屋根葺き替え
使用素材
稲垣商事のヒランビー
築年数
45年
建坪
50坪
保証
15年
工事費用
60万
施工事例

川口市にて漆喰工事のご紹介

棟瓦漆喰施工前
棟瓦漆喰施工後
工事内容
屋根補修工事
漆喰詰め増し
火災保険
使用素材
漆喰
築年数
35年
建坪
90
保証
3年
工事費用
40万円

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

9e50cbd333d182f0383fc4187c505098

川口市の皆さん、こんにちは!!『街の屋根やさん 埼玉川口店』です(*^▽^*)今回は川口市で最も多いコロニアル工事について、そんな方法があるのか詳しくご紹介していきます。現在の日本の戸建て住宅の約40%を占めているコロニアル屋根は、近年リフ...........

地震 瓦

川口市の皆さん、こんにちは!『街の屋根やさん 埼玉川口店』です。先日は、地震びっくりしましたよね被害の方は大丈夫でしたでしょうか?今回は、地震時に起きる住宅被害についてご紹介します。少しでもご参考にしていただき、お家の状態確認をお願いいたし...........

塩ビ波板劣化

川口市の皆さん、こんにちは!『街の屋根やさん 川口店』です今回は、波板の交換工事を行いましたので、費用と工期も合わせてのご紹介です。波板といっても、種類は様々ですが、今回は塩ビ波板から、塩ビ波板への交換工事です。

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら埼玉川口店にお問合せ下さい!
9時~17時まで受付中!!
0120-390-616