
2025.07.15
こんにちは😃街の屋根屋さん川口店です♡今回ご依頼いただいたのは、さいたま市にお住まいのお客様です。築20年以上が経過し、屋根にはスレート(薄い板状の屋根材)が使用されていました。 長年の風雨や紫外線の影響で、表面には黒ずみ汚れが広がり、塗装もすっかり劣化してしまって…

また気になるのが等間隔でついているL字型のアングル。
これはフラットバーといって、下から強風が当たった場合、
ケラバの下部分から捲れあがってしまう可能性を抑えるため取り付けています。
壁に直接打ち付けられる場合は、壁に打ち付けますが
打ち付けられない場合こういった押さえ棒で補強するんですね。
折板屋根などでも捲れあがりやすい端側には鋼材で押さえますよね。
それと同じ要領です(^^)/
*折板屋根の捲れあがりを防ぐ補強材を施工している記事*
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